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野菜畑日記

 

野菜畑日記 2008年1月26日(土) 雪が残る大寒の野菜畑

今日はよく晴れた。しかし、寒い。北風が吹いている。 朝寝坊して畑に着いたのが11時過ぎ。最初に目に入ってきたのが、雪である。ビニールハウスの北向きの日陰に23日水曜日に降った雪が残っている。都心でも杉並の我が家でも雪は残っていない。練馬のこの辺りの気温は都心よりも2、3度低いと言われるが、それもそうかな、と思える。

陽太郎は雪に直行。早速踏み始めた。

よく見ると、立派な霜柱が。霜柱というよりも氷柱と言った方が良いぐらい。高さ5cmほど。踏むのがもったいないほどだが、踏むとサクサク音がして感触も気持ちがよい。

陽太郎は、ネギ(葱)を掘るのに使うシャベルで雪をすくってバケツへ。さて、どういうことになりましょうか。

今日の野菜畑。再来週の週末、2月10日(日)が百匁の里の2007年度最終撤去日だ。収穫が終わった区画が増えてきた。区画全部の作物が終わってきれいに撤去されている畑も多い。夏の畑とは本当に様変わりだ。

下の写真は、9月15日に撮影したものだ。夏と冬、様変わりだ。

我が家の野菜畑は、ブロッコリー、ネギ、コマツナ、ホウレンソウ(ほうれん草)、ミズナ(水菜)、シュンギク(春菊)が残っている。 どれも皆、元気だが、中でもコマツナが特に生き生きしている。ユーラックや寒冷紗などの覆いはかけてないのだが、緑が濃くつやつやしている。北風の通り道に当たるところに我が家の区画はあるが、健気なものだ。コマツナは霜に当たると甘さと栄養価が増すと言われるが、まことにコマツナは冬野菜の代表選手だ、と思える。

ホウレンソウも元気である。決して大きくはないが、ホウレンソウらしい姿だ。よく見ると地面から垂直に伸びるものと、地表を這うように水平に伸びるものがある。不思議だ。右のものは水平に伸びている。左のものは垂直に伸びているl。

同時に種を蒔いたホウレンソウでも少しずつ形が違い、大きさが違う。形が良くて葉っぱも生き生きしているものは皆根っこが大きくてしっかりしている。下の写真の右の3本と左の3本の根っこを比べてみると、左の3本は葉っぱが小さくあまり勢いがなく、抜いてみるとどれも根っこが短かかった。

土の中に隠れて見えないが、根っこがしっかりしていないと育たないのは、野菜も人も同じなのだなあ。根っこがしっかりしているものは抜くのにも力が要る。それだけ強く根を張っているわけだ。養分を補給する力も強いに違いない。これはコマツナでも同じだ。 ミズナも元気である。このまま生で食べてしまいたいほど、パリパリしている。

シュンギクは先週から葉っぱだけを摘むようにしたが、1週間で新しい葉っぱが出ている。今週も葉っぱを摘み採った。葉っぱを摘むとシュンギク特有の香りが漂う。根こそぎ採ってしまったものが5、6株もあり、ちょっと悔やまれる。

陽太郎は、バケツに雪を入れて運んできた。しばらく見ていると土を入れてシャベルでかき混ぜ始めた。聞くと、砂糖を作るのだという。土でココア、雪で砂糖。野菜畑で作るものではないように思うが、面白い発想ではある。

ネギを採ろうと声を掛けると、僕がやる、と言う。ネギを抜くのはすっかり陽太郎の得意な仕事になったね。

ブロッコリーは脇芽から育ったものだけが残っているが、そこそこ大きくなっている。加藤さんによると、小さくてもさわってみて硬いものが美味しいそうなので、硬いものを4つほど切り採った。再来週は、全部を引き抜かなくてはならない。

今日の収穫です。来週の週末は別の予定があり、畑には来られないので、今日と再来週の2回で全てを収穫しなければなりません。残っているもののおよそ半分を収穫しました。

上の写真の右下のネギから時計回りにホウレンソウ、ミズナ、ブロッコリー、その上11時から13時までが、加藤さんからいただいたレタス、その下2時から4時までがコマツナです。 ブロッコリーは、表面が淡い紫色のところも見えます。これはポリフェノールです。緑黄色野菜のブロッコリーですからカロテンが豊富なのは当然で、それにポリフェノールが加わるのですから、とても栄養価が高いですね。ポリフェノールは抗酸化作用がありますからアンチエージングにとてもよいということになります。 レタスは加藤さんが育てたもので、「まだ結球していませんが、葉っぱはそのまま食べられて美味しいですよ」とのこと。 農業体験農園、百匁の里の2007年度もまもなく終わりです。ビニールハウスの黒板には、加藤さんのメッセージとこれからの予定が書かれています。

2007年度の最終撤去は2月10日(日)、2008年度の農園利用説明会は2月24日(日)、2008年度の開始は3月からです。2月3日(日)は今年度の打ち上げで飲み会をする予定だそうですが僕は別の用事があり出られない。まことに残念です。

野菜畑日記 2008年1月20日 明日から大寒、でも意外と暖か
今日は陽太郎の5歳の誕生日。5年前の大寒の朝に陽太郎は生まれました。今年は閏年で暦は1日ずれて大寒は明日から。今夜から明日にかけて寒波襲来で東京でも雪が降ると天気予報が言っています。今年は暦どおりの寒さです。

しかし、今日は、正午をはさんだ時間は陽射しもあり風もなく意外と暖かです。作業がはかどりました。冬の畑は、作物が減って土の見える部分が広い。虫も見えず、作業の人も少ない。静かです。   

上の写真は陽太郎が撮ったもの。私が畑で写真を撮るものだから興味を持ち始めた。写真を撮りたいというので、撮らせることにした。デジカメは撮りなおしができ、フィルムの無駄がないのでこういうこともできます。素直な良い写真が撮れました。中央の緑は左がダイコン(大根)、右がブロッコリー、その右の低い緑はコマツナ(小松菜)、さらに右のユーラックの覆いが掛けられている中には、ホウレンソウ(ほうれん草)、ミズナ(水菜)、シュンギク(春菊)が育っています。 水平のぶれがなく、撮りたいものを正面に据えればそれなりの写真になります。これは写真を撮るとき、私がいつも気にかけていること。

夏の畑と比べてみましょう。9月15日に撮った写真です。随分違いますね。

百匁の里も年度末を迎え、2月10日(日)が2007年度の最終日。本来、1月末が最終日なのだが、まだ作物も残っているので、園主の加藤さんが気を利かせて延長してくださったのだ。ビニールハウスの黒板に、今後のスケジュールが書かれていた。

2月10日(日)までに週末は4回。それまでに畑の作物を全て収穫して、マルチやユーラックなどを全て外さなければならない。2月2日、3日の週末は畑に来られないので、私が収穫できるのは、1月26日、27日と2月9日、10日の2回の週末しかない。残念、3日に予定されている今年度の打ち上げ(飲み会)に出られない。。。

今日はニンジン(人参)のマルチを外すことにした。よく見るとまだ葉っぱが残っているものがある。掘ってみるといくつかニンジンが残っていた。

三つまたのものもあった。虫のかじった痕もある。でも捨てないでいただきますよ。小さいものは、サラダにしていただこう。

マルチのビニールを外すのは陽太郎の仕事。分別してゴミ箱に入れるまでやってもらった。5歳になったんだからこのぐらいはしないとね、陽太郎君。

それからネギ(葱)堀り。今日の陽太郎は積極的であった。ネギを掘るのはほとんど彼がひとりでやりました。ネギをつかんで手前に引っぱるのでハラハラしましたが、なんとか2本を無事に抜きました。垂直に抜かないと折れてしまうのですね。折れなくてよかったです。



今日は家を出るときコマツナ(小松菜)をたくさん採ってきて欲しいというリクエストをいただいたので、せっせと採りました。これは私の仕事。コマツナの緑は濃くて元気そうでまことに魅力的。10株ほど採りました。

その間に陽太郎は、土を掘ったりバケツに入れたりして遊んでいましたが、ふと見るとバケツを逆さまにして、「お座りを作ったよ」。いろいろ考えるもんです。満足そうな顔。

今日現在、畑に残っているのは、ネギが3本とコマツナが10株ほど。それにブロッコリー、ホウレンソウ(ほうれん草)、ミズナ(水菜)、シュンギク(春菊)。 シュンギクは根っこから抜かずに葉っぱだけ摘むようにしました。小さいですが、それなりに量はあります。

ホウレンソウも大きくなってきました。ホウレンソウもコマツナも霜に当たると甘みも栄養価も増すと言います。うれしいですね。大きいものから5株ほど抜きました。

ミズナは相変わらず立派です。しっかりしています。

ブロッコリーも元気です。ブロッコリーは、花の蕾を収穫して食べますが、写真で見るように、その蕾のところどころが紫色になっているものがあります。これは、ポリフェノールです。アンチエージングの効能があります。これもうれしい。大きいものをいただいて、小さいものは次の週末に採りましょう。

それでは、今日の収穫です。

写真手前中央のニンジンから時計回りにミズナ、ホウレンソウ、ブロッコリー、ミズナ、コマツナ、ネギです。

陽太郎が撮るとこうなります。テーブルが高いので、俯瞰できないのですね。このテーブルは、百匁の里の入り口とビニールハウスの間にあり、いわば応接間というかソーシャルルームの機能を果たしています。夏は毎日、パラソルを開いていましたが、最近は開いているのを見ません。今夜は雪が降るでしょうか。

畑から家に帰るといつも陽太郎と一緒にお風呂に入って、それから遅い昼ご飯をいただきます。今日のメニューは、陽太郎の誕生祝いにおばあちゃんが作って持ってきてくれたお赤飯と、畑から採ってきたばかりのコマツナとミズナをのせただけのラーメンです。

ミズナとコマツナのシャキシャキ感、甘みとラーメンが合うのですね。幸せでございます。

野菜畑日記 2008年1月13日(日) 小寒の真ん中、風が冷たい。
今日は風が冷たく大変に寒い。吹きっさらしの野菜畑は特に寒い。収穫と写真撮影を 済ませたらすぐに帰りたい、と思うぐらいだ。6日から20日までが小寒。閏年の今年 は21日からが大寒。今から大寒にかけてが1年で一番寒い時季です。

先週のように立派な霜柱はないが、霜で苔が浮き上がっている。霜に当たるとホウレ ンソウ(ほうれん草)やコマツナ(小松菜)などの葉菜は、甘みが増し、栄養価も高 くなると言われているので楽しみです。

今日は寒いせいもあり、火曜日から週末まで私が家で夕食を食べられないので控えめ に収穫することにしよう。

畑に残っているのは、ネギ(葱)が数本と、ホウレンソウ、ミズナ(水菜)、シュン ギク(春菊)、コマツナ、ブロッコリーの5種類だけ。

ホウレンソウの育ちが遅い。加藤さんに聞くと、他の畑ではもっと元気だから、先々 週、ユーラックの覆いが半分ほど開いたままになっていたのが原因かもしれない、と のこと。もう少し置いた方がよいとおっしゃるので、今日は収穫しないことにした。

シュンギクを根っこごと一株抜いたら、加藤さんから、春菊は根っこごと抜かない で、葉っぱだけを摘み取るようにするのですよ、とアドバイスをいただいた。 「えーっ!」先週までに6〜7株抜いてしまったんだけど。。。今日は、この一株だけ にして来週からは葉っぱを摘み取ることにしよう。

ミズナは元気。葉っぱがぴんぴんしていて気持ちが良い。こちらは根っこごと抜いて も大丈夫。

コマツナも元気。だけど他の畑と比べると小振りである。加藤さんが、もう少し置い てから収穫してもよいのではとおっしゃるので、今日は一株だけを採った。



ブロッコリーも最初の花蕾を収穫した後、わき芽から花が育っているものもある。ま だ小さいが、来週あたり収穫できそうだ。

この区画は百匁の里の北西の角にあり、北風の通り道になっているので、ユーラック が風で開いたりしないようにユーラックの端を念入りに土で押さえておこう。こうい う仕事になると、陽太郎の出番だ。放っておいても自分でやり出すので助かります。

さて、今日の収穫です。 加藤さんがキャベツとカリフラワーを下さった。東京都の職員組合とかの機関紙の記 者とカメラマンが、園主の加藤さんを取材に来ておられて、これらはその取材のため に加藤さんが採られたものだ。畑に一番乗りの僕らも取材を受けた。写真を下さるそ うだから、そしたら改めてその写真は掲載したい。 写真左から、カリフラワー、ネギ、キャベツ、右手前からコマツナ、ミズナ、シュン ギクである。控えめな収穫であった。

1月31日がこの畑の年度末。2月に土の養生をして、3月から新年度が始まる。残った 野菜を取り尽くせば2007年度の農作業は全て終わることになる。新年度の顔合わせと いうか説明会は2月24日(日)午前9時から大泉勤労福祉会館(大泉学園駅南口徒歩1 分)で開催される。もちろん、来年度も我が家は続けます。

野菜畑日記 2008年1月6日(日) 畑初め、あけましておめでとうございます
快晴微風。さわやかな陽春の朝。今年初めての畑です。 霜柱ができています。

去年はそれほどでもなかったそうです。今年は昨年暮れに雨が降ったのと、去年よりも寒いことが原因として考えられます。 霜柱を歩くのはサクサク音がして楽しいけれど、日が当たると融けてぐちゃぐちゃになります。陽太郎の長靴もご覧のとおりです。アスファルトの街に住んでいては体験できない霜柱。こういうことを知るのも畑のよさでしょう。

さて、畑初めの今日の仕事です。 1.ダイコン(大根)の畝に練馬大根が1本だけ残っていましたが、葉っぱの一部が黄色くなっているので、これを採り、マルチを外します。 2.残っていたルッコラとチンゲンサイ(青梗菜)を全部収穫し、畝のマルチを外します。 3.ネギ(葱)、シュンギク(春菊)、コマツナ(小松菜)、ミズナ(水菜)、ニンジン(人参)を収穫します。 ダイコン(練馬大根)を収穫しました。なかなかいい形です。美味しそうです。 陽太郎には結構重いようです。

これでハクサイ(白菜)とダイコンを育ててきた畝の作物は皆収穫しました。マルチを外します。陽太郎はこういうことが好きです。命じないのに、勝手に一人ではがし始め、全部外してくれました。不燃ゴミとして捨てるところまで一人でやってくれました。感心、感心。

ルッコラが随分伸びました。すると地表に這うようになるのですね。これではルッコラというよりもタンポポという感じですから、全部採ることにしました。

チンゲンサイも随分楽しませてもらいましたが、残り3株、皆収穫しましょう。 葉っぱに虫が食ったあとが見えます。霜が降りているというのにまだ活動しているようです。

これでカブ(蕪)、ルッコラ、チンゲンサイを育ててきた畝には作物がなくなりましたので、マルチをはがしました。このマルチも私が指示もしないのに、陽太郎が一人で皆外してくれました。

コマツナ(小松菜)が鮮やかです。霜に当たると甘みが増します。葉がつやつやとして輝いていて美味しそうです。

ホウレンソウ(ほうれん草)はなかなか伸びません。加藤さんによると年末年始にかけ、ユーラック(ビニールの覆い)が外れていたそうです。収穫した後、覆いを元に戻すのを私が忘れたようです。ホウレンソウは霜に当たると栄養価も甘みも増すと言われます。明日からの週は夜に会合や仕事が入っていて家で食事ができないので、あまりたくさん収穫しても残ってしまうので、今日は少なめに収穫。ホウレンソウは採らないことにしました。

シュンギク(春菊)も大きくなりませんが、先日採ったものはとても美味しかったので、少し採っておきましょう。

ミズナは元気です。パリパリしていて元気すぎるぐらい。これもサラダやお鍋など色々に使えますので、少しだけ収穫します。

ネギとニンジンを収穫しました。どちらも美味しそうです。ネギもニンジンも陽太郎が抜いてくれました。こういうことも上手にできるようになってきました。

今日の収穫です。左から練馬大根、ネギ、中央手前からニンジン、その上にコマツナ、その上が春菊、その右がチンゲンサイ、手前がルッコラです。

畑からは作物が随分なくなりました。夏の畑とは本当に様変わりです。 残っているのは、ブロッコリーとネギ、コマツナ、ホウレンソウ、ミズナ、シュンギクの6種類です。ちょっと寂しいですね。ブロッコリーはまだ6、7個残っていますが。

農業体験農園の契約期間は3月から翌年の1月末まで。2月の1ヶ月で、土を掘り返し肥料を入れるなどの手入れをした上で、また新しい年度が始まります。2月24日(日)に新年度の説明会があるそうです。
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